高知県立高知国際中学校を訪問

昨日は、高知県立高知国際中学校を訪問してまいりました。

狂言師の十世、三宅藤九郎さんからお誘いいただきお供してまいりました。

高知県が行なっている国際バカロレアが一体どのようなものなのか以前から気にはなっておりましたが、行く機会もなく、

ちょうどよいタイミングとなりました。

三宅藤九郎さんは女性の狂言師で、和泉流宗家の和泉元彌さんのお姉様です。

4年前から11月に高知で公演をしていただいていて、私も第二回から少しばかりお手伝いをさせていただいております。

今年の公演は 平成30年11月19日(月)高知県立美術館ホールにて開催です。

初めてでも問題なく楽しめます。喜劇なので面白く、衣装の鮮やかさや

室町時代の日本人の生き様がありありとわかったりと様々な発見があります。

その公演の翌日、11月20日(火)に高知県立国際中学校で英語での狂言の授業を行うとのことで、

その打ち合わせに同行いたしました。

校長先生も、担当の先生も、三宅藤九郎さんとの出会いを楽しみにしていただいていたみたいで、会話も弾みました。

グローバル、英語というと、世界を一つの文化にとなってしまうのではなく、お互いに違いを認めること。

日本はより日本らしく。

では日本とはなんだろう。

海外でも公演が多い三宅藤九郎さんは、海外に出るたびに自分が日本人であることをより強く感じていらっしゃるそうで。

その思いや、狂言とはどのようなものかを国際中学の皆さんにお伝えできれば、しかも英語で、というお話でした。

様々な思いが繋がり、それぞれの立ち位置がしっかりしてくれば、力強く生きていけるものと思います。

授業風景も見学させていただき、映えある第1期生の皆様の生き生きとしたお顔を拝見。

素晴らしい学び舎になっていただくことを祈るばかりです。


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by takuyahamaguchi | 2018-08-31 07:48 | 日々のあれこれ | Comments(0)

浜口卓也 1980年高知市生まれ。高知学芸高卒、早大卒。一般社団法人フューチャーデザインと創造的教育協会 事務局長。ピグマリオンノブレス高知教室代表。高知市議会議員2期。


by 浜口卓也