高知市の経済は活性化します宣言!⑦

街頭演説を終え、私の職場へ戻りながら。

信号待ちでフィクサーにお話を。

「この間、話してたじゃないですか?勉強会をstreetでやりたいっていう話。」
「あー、はいはい、はいはい。」
「実は僕の友達と話してたら、ひょんな展開になりましてね。」
「おう、と言いますと?」
「いろんな若手の経営者とコラボしてはどうかと思ってるんですけど。」
「いーねえ、それ。いーねえ。」
「勉強会とモノづくりのコラボですね。政治経済を学びながら、実体経済も学ぶ。どうですかね?」
「やろう、やろう!面白そうだ。」
「その友達っていうのは、革職人の人なんですがね。」
「へえー。どこでやってんの?」
「このすぐ近くですよ。近いんでメガホンとのぼり置いたら行ってみます?」
「そうやね。行ってみようか。話は、はやい方がいいからね。」

職場に荷物を片付け、夕暮れの街を西へ。家路へ急ぐ学生さんやサラリーマン。
まだまだ暑い。電車通りを渡り、革職人ひろちゃんのお店「million lucky」へ。

カラカラ。(引き戸です。)

「失礼しまーす。」
私とフィクサーに気づいた、ひろちゃんが奥からそそくさとやってくる。
「どうしました?」
「ああ、こちらがこないだ話した高橋さん。」
「はじめまして高橋でーす。」
「はじめまして。」
私から切り出す。
「この前のイベントをやろうって話ですけど、やっちゃおうかって思って、今日は早速まいりました。」
「おっ、やりましょうか!」
「僕もお手伝いしますよ。仕事柄あんまり前には出られないけどね。」とフィクサー。
「お仕事は何してらっしゃるんですか?」
「いやあ、まあ、政治っていうか、ねえ、まあ。」
「浜口さんと同業者なんですか?」
「まあ、そうです。」
「へえー。」

「とにかくイベントをやるってことで話進めようや。」
「はいはい。」
「いつにする?」
「いまは仕事が立て込んでるし、テステス通信の締め切りも近いし。ねえ。」

※テステス通信とは、ひろちゃんともう一人のお友達で発行しているフリーペーパです。高知の頑張っている人を広告として載せる形で紹介しています。皆さんもどこかで手に取られたことがあるかもしれませんね。

「そうやね。11月の終わりぐらいやとちょうどテステス通信にも載るけど、どう?」
「分かった。じゃあそうしよう!いいですか?高橋さん。」
「いいよ。」
「よし、曜日は?やっぱ金曜とか土曜とか?経営者の皆さんはどうよ?」
「まあ土曜かな。」
「よし。11月の土曜ね。上念先生に日程を聞いてみるわ。それからですな。」
「そうですな。」
「こんど僕の馬路村のモナッカバッグも修理頼むわ。」フィクサー。
「あ、いつでもどうぞ。こちらこそよろしくお願いします。」

「ほんじゃあ、そういうことで。」
「はーい、気をつけて。」

カラカラ。

「いやあ、結構忙しくなりそうですね。」
「やばいね。でもやるしかないでしょ!」
「そうっすね!」
「しかし、やること多いねえ。」
「頑張りましょう!」

すっかり暗くなった街を二人は歩く。足取りは軽い。
どうなるのか分からないが、やってみよう!
さっそく上念先生に日程を確認してみよう。

つづく。

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この名刺入れが私が持っている「million lucky」の唯一の商品です。私が黒いこんな感じのってお願いしたので、分かりにくいですね。言えばどんなんでもつくってくれますよ。
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by takuyahamaguchi | 2012-09-23 20:02 | 活動記録 | Comments(0)

浜口卓也 1980年高知市生まれ。高知学芸高卒、早大卒。一般社団法人フューチャーデザインと創造的教育協会 事務局長。ピグマリオンノブレス高知教室代表。高知市議会議員2期。


by 浜口卓也