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議会で予算を審議していると必ずお目にかかるものがあります。

あれ、これ何の予算?みたいなものです。

いやいや必要ないでしょう、これでどれだけ効果が上がっているのですか?

と質疑しても職員自体がダンマリのものが数多くあります。

一つの理由は前例踏襲。

誰も触りたくないもの。自分の担当の時さえ過ぎれば関係ない、というパーターン。

しかし、その「えっ?」という事業予算が新規で出てくることがあります。

その代表格が、浦戸道の駅構想や西敷地問題なのですが、

市長や執行部、議会の一部の議員はその必要性を訴えますが、冷静に聞いていますと全く理解できない。

このようなときに理解するポイントがあります。

この事業によって利益を受け取るのは誰か?

最後にお金は誰が手にするのか?

この辺りを抑えると容易に理解できます。

まずは、事業を行おうとする場所は、誰の土地か? 賃貸の場合は誰の物件か?

次に建設に関わるコスト、業者は?

さらに内装、設備、備品は?

となっていきます。

こんな事業なんの意味があるのか、と問われれば、

答えはシンプルに、彼らが儲かるから、です。

波及効果なんて関係ない。

税金であろうが関係ない。

全体に波及効果があって、それによってさらに利益を上げられたり、県外から人が集まったりすることに知恵を絞らなければいけません。

しかし、私は8年間、高知市議会議員をやってきて議会で上のように発言してきましたが、そんなことはお構いなし。

今回の高知市議会議員候補は新人だけではありません、要注意です。

詳しくは、過去の議事録などを要チェックです。


# by takuyahamaguchi | 2019-04-15 08:35 | 選挙 | Comments(0)

議員の役割とは

市議会議員とは市政における監査役のような存在。

カウンセルメンバーです。

特定の団体や特定の地域の利益誘導をしている議員を見かけますが、意味不明です。

高知市議会議員の選挙区は、高知市全域を一つの選挙区としています。

特定の地域の代表であるかの発言をしている候補者がいたら、私は是非聞いてみたいのです。

「あなたの中の境界線を教えてください。」と。

「どの辺までしか、責任を負っていないつもりですか?」と

はっきりと答えてもらいたいものです。

特定の団体の利益誘導は論外です。

普段は地域の町内会長を装いながら、西敷地問題のような重大事には何食わぬ顔で賛成するのですから、

恐ろしいものです。

そのような意味不明の議員の利益誘導を鵜呑みにしてきたからこそ、

高知市の財政は赤字なのです。

監査役でもなんでもない、これが現実の高知市議会です。

なあなあで市政運営をするのは本当にやめてもらいたいです。



# by takuyahamaguchi | 2019-04-14 16:34 | 選挙 | Comments(0)

浜口卓也 1980年高知市生まれ。高知学芸高卒、早大卒。高知市議会議員2期。今秋の高知市長選に立候補を表明。


by 浜口卓也